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2009年1月14日 (水)

神様オンパレード!

【小学3年生の「台湾 不思議・発見!」シリーズ No.43

信心深い台湾人の話を2回続けて書きました。
これにかかわることをもう少しいえば、廟(お寺のこと)のお祭りも結構あちこちで行われています。しかも、それが一風変わっています。

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車(トラック)に乗せた太鼓を打ち鳴らし、大音量で笛を吹き、車や人が町をデモ行進のようにパレードします。

この情景を、Hさんは書きました。

6/13   神様のおまつり   〈3-1 H.M H17年度〉

  きのう目医者に行って、まっている時おまつりみたいなものをやっていました。
 人形が歩いていて、大きい人形から小さい人形までいろいろなしゅるいがありました。
 大きい人形は、顔がこわかったです。
 バクチクが大きな音を立てて、鳴っていてびっくりしました。
 鳴る前のバクチクを初めて見ました。本物が見れてうれしかったです。
 後で、目医者にいっしょに行ってくれた通やくさんに、これはたんごせつのおまつりなのか聞いてみたらそうではなくて「神様のおまつり」と言っていました。

大きい人形のような神様・・・実際、いるんです。
私のような古い人間は、その神様を見た瞬間、昔懐かしいドリフターズの『8時だヨ!全員集合』に出てきたジャンボマックスを思い出してしまいました。
でも、その顔はHさんの言うように、本当に怖い顔でした。では、見てください。

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中には、こんな人たちもパレードしているんです。

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とにかく、パレードが長いのなんのって・・・30分はチョー軽くいっていましたね。

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でも、パレードが長いと怖いだけでなく、こんなにユーモラスで心温まる獅子舞も出てくるんです。

それが次です。
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では、またね。

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2009年1月12日 (月)

信心深い台湾人Ⅱ -行天宮の巻-

参りました。
正月が終わったとたん、熱が出て、ダウンしてしまいました。
3日間も布団に入って寝ていました。こんなこと滅多にありません。
38.6℃もの高熱の風邪でした。
インフルエンザでなかったのが、せめてもの救いでした。

「神様! 仏様!! これからは健康でいられますように!」
初詣とは別に、もう一度お参りに行かないとダメかもしれませんねえ。003


ところで、台北の町の中心に、「行天宮」という立派な廟(お寺のこと)があります。
あるガイドブックによると、台湾一人気のある廟だとか!
ここも龍山寺と同様、いつも老若男女、多くの人が集まり、祈りを捧げています。
その姿はどれも真剣で、ここでも信心深い台湾人の面影を見ることができます。

ここは青い法衣を着たお寺のボランティアの女性がたくさんいて、お祓い(おはらい)までしてくださいます。
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私も台北に住み始めた頃、お祓いをしていただきました。
列に並んで順番を待っていると、私の番になりました。
言葉がわからないので、何と言われるかドキドキしていました。
すると、驚いたことに、私のお祓いをしてくださる青い法衣を着たおばあさんは日本語で話しかけてくれました。
「名前は?」「年は?」
しっかり日本語で答えると、それに合わせて、お祓いをしてくださいました。
ホッとしました。今でもこれはいい思い出として残っています。

行天宮は1967年にできた比較的新しい廟です。
ご本尊は、商売の神様である「關聖帝君」。關聖帝君とは、三国志で有名な「関羽」のことです。関羽は私も大好きな三国志の登場人物の一人です。
でも、そうした武将がご本尊だなんて、ますます面白いですよね。
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そうそう、面白いといえば、行天宮の前では、お供え物を売っている屋台が出ています。

見てください。
ちょっとした駄菓子屋さんみたいでしょ。
私もお供え物と線香を買いましたが、結局は買っても買わなくてもよかったようでした(笑)。

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2009年1月 6日 (火)

信心深い台湾人 -龍山寺の巻-

1月1日。午後。
我が家の近くの氏神様へ初詣に出かけました。
氏神様を祭ってある神社は、白山神社。
“今年の幸運”をしっかり祈願してきました。
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昔ながら続いているこのような風習は、日本人としてぜひ毎年行いたいものです。

日本の神社は厳か(おごそか)でいいですよね。
日本全国津々浦々、神社の周りには、小さいながらも鎮守の森があり、静かで落ち着いた雰囲気があります。

こうした中で、日本人は古代から自然の中で信仰心を育んできたのでしょう。

さて、台湾ですが、台湾人も信仰心が厚いです。いえ、この言い方は語弊がありました。台湾人「も」ではなく、「は」でした。
台湾人は日本人よりずーっと信仰心が厚いです。

初詣する日本人は未だ多くいますが、普段日常的に、お寺や神社にお参りする人はそれほどいないでしょう。かく言う私も、その一人です。
でも台湾人は、日本人に比べると「廟(びょう:寺のこと)」に行ってお参りすることが多いです。

台北の万華という地区に、1738年に建てられた「龍山寺」という廟(お寺)があります。ご本尊は仏教の観音菩薩ですが、道教の神様も祀られていて、台湾らしく多くの神様がなかよくいっしょにいる廟なのです。
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この日は8月のごく普通の日でした。多くの人が参拝していました。

お年寄りだけではなく、若い子も結構います。
010_2人々はたくさんのお供え物を神様に捧げ、真剣にお参りするのです。
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ねっ。手を合わせている若い女性がいるでしょう。

どんな宗教であれ、人が信仰する心は大切にしていきたいですね。

ところで、みなさんは初詣に行きましたか?

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2009年1月 1日 (木)

新年快楽2009

あけましておめでとうございます。

また新しい年が始まりました。
こうして新年のブログを書いていますと、月日の経つのがすごく早い気がします。つい最近、昨年の正月の記事を書いたような気がします。

お正月と言っても、台湾の正月はいつもと変わりないでしょうね。まだ旧正月ではないですから。
それでも、夕べの大晦日の夜は旧正月ほどでないにしても、ほんのちょっとにぎやかだったでしょう。町の一部で爆竹を鳴らし、カウントダウンをして、新年を祝う人達もいたでしょう。

台湾でカウントダウンといえば、、アジア1高いビル「台北101」のカウントダウン花火ですね。今や台北の名物と言ってもいいほどです。私が台北にいた頃からすでに始まっていましたが、残念ながら私は当時からテレビでしか見ていません。
高層ビルが燃えるような花火のパフォーマンスは、見ごたえ十分です。あの壮大な花火は日本では見ることはできないでしょう。
はたして今年はどんな演出で、花火が飛び出したのでしょうか。

ということで、みなさん、今年もよろしくお願いします。

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