2009年9月27日 (日)

樹齢2000年を超える巨大檜(ひのき)

前回の続きです。
これをご覧ください。

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な、なんと! 樹齢2700年の檜です。
縄文杉ならぬ縄文檜です。

悲しいことに、現在、日本にはこれほどの檜は存在していません。
でも、まだお隣の国=台湾には樹齢2000年を超える檜があるのです。
ゴロゴロたくさんというわけではありませんが、
阿里山には、樹齢1000年を超えるまだまだあります。

現在、台湾政府が檜を守っていますが、
日本人としても協力できることがあれば、協力して守っていきたいですね。

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2009年9月13日 (日)

映画『火天の城』に台湾が?!

映画『火天の城』(監督:田中光敏)を見ました。
西田敏行が演じる岡部又右衛門という宮大工の棟梁が、
織田信長の命を受け、安土城を建てるお話です。

泣けるシーンがいくつもあり、
私は思わずハンカチを何度も目にあててしまいました。
まあ、この話は置いといて・・・。

安土城の天主を支える親柱の調達。これがこの映画の核でもあります。
親柱には二尺五寸(約75㎝)角の檜が必要だ、と又右衛門は言います。
でもそんな巨大な檜は樹齢2000年以上でないと存在しません。
当時、存在したのは、木曾の山中でした。
そこで、又右衛門は単身、信長の適地・武田領(木曾)に命をかけて乗り込んで行きます。

スクリーンに檜探しのシーンが現れました。
樹齢2000年以上の檜探しのシーンを見て、
私は思わず台湾の阿里山の檜(巨木)を思い出してしまいました。
樹齢1000年、2000年以上の檜は今でも阿里山にはあります。

と、驚いたことに映画が終わり、字幕を眺めていると、
「台湾ロケ・スタッフ」なるものが現れました。
檜の巨木だ! そのロケだ! とピーンと来ました。
あとでパンフレットを購入し、読んでみるとやはり正解でした。

では次回、その阿里山のご神木1本をお見せしましょう。

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2009年9月 6日 (日)

政権交代の現実 其の3

では、2007年冬の中正紀念堂の門の文字を見てください。

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どうですか?
文字がちがっているでしょう。
「大中至正」から「自由広場」に変わっていますね。

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これは、政権交代によって起こった変化です。
ずーっと続いていた国民党が政権を失い、民進党政権だった2007年5月、国民党初代総統・蒋介石を讃える「中正紀念堂」が「国立台湾民主紀念館」と改名されたのです。

で、その広大な広場の門が、冒頭のような門の名前変更になったのです。

が、しかーーーーーし!
民進党政権は長くは続きませんでした。陳水扁総統は2期8年で終了しました。
2000年から2008年の間です。
今はまた国民党が政権を担っています。

すると、どうでしょう。
はたまた名称が変わりました。
またもや「中正紀念堂」に戻されたのです。
手元にある新聞の切り抜きの見出しはこうなっています。

台湾 政権代われば元どおり       蒋介石たたえ「中正紀念堂」     【2009年7月22日付「産經新聞」】

日本も政権が代わりました。
きっと思いもよらぬ変化が起こるはずです。
それをじっくりみていきましょう。

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2009年8月31日 (月)

政権交代の現実 其の2

政権交代の話を書き始めて止めていたら、日本は本当に政権交代が実現しました。
昨日8月30日(日)。ほんの一時期を除き、54年間もの長きに渡って政権を担ってきた自由民主党が野党になりました。

長い間、日本人は政権交代を経験していませんが、政権が交代するということは結構大きなことなのです。それを台湾で見てみましょう。

前置きが長くなりましたが、前回書いた政権交代を感じさせた観光スポットとは、ここです。
ジャーン!

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台湾・台北を訪れた人なら、すぐにわかりますね。そうです。中正紀念堂です。
注目してほしいのは、この大きな門の文字です。
「大中至正」(写真は右から読む)と書かれていますね。
この写真は、私が台北で暮らしていた2004年の秋に撮ったものです。
そしてこれと同じ文字の門が、最近のH.I.Sの観光パンフレット「台湾」の表紙を飾っていました。
2009年夏のパンフレットです。

実はこれ、ちょっとおかしいのです。
なんでおかしいかと言うと、私が台湾を訪れた2007年冬は、この門ではなかったからです。

この続きはまた次回!

【追記】
パソコンをマックに変えたら、うまく写真が入りません。
そのため、時間がかかっている上に、記事が細切れになっています。
ご迷惑をおかけしています。

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2009年8月11日 (火)

政権交代の現実 其の1

みなさん、たいへんご無沙汰しております。
別にこのブログを止めたわけではないのですが、なかなか書く時間が持てなくて、こんなに書かない期間が空いてしまいました。言い訳はここまでにしておきます。

さて、今日は、立川までパスポートの申請に行きました。
5年物のパスポート(5年旅券)が切れて半年も経つのに、そのままにして置いたからです。ようやく休みが取れたので行きました。今度は10年物のパスポート(10年旅券)です。

と、立川旅券事務所を出たら、目の前にH.I.Sという旅行会社がありました。
実は、仕事柄、当分の間、海外旅行は行けません。
そう考えたら、急に悔しくなったので、H.I.Sの「台湾」のパンフレットをもらってきました。

開いて、いきなり目に飛び込んできたのが、懐かしい台北の観光スポットです。
その中に、
「あー、パンフレットまでしっかり元に戻っている。これぞ政権交代の現実だ!」
と思える観光スポットが載っていました。
その場所は・・・。
では、次回、写真でその場所をお教えしましょう!

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2009年3月31日 (火)

映画『海角七号』を観た!

ついに、台湾でチョー(超)話題になっている映画『海角七号』を観ました。

『海角七号』なんて映画、日本のみなさんは聞いたことないですよね。
でも、お隣の国・台湾では、この映画が昨年(2008年)8月下旬に公開されて以来、爆発的なヒットとなり、老若男女の誰もが知っている映画なのです。

「『海角七号』観た?」
「何回観た?」
この半年余り、台湾全土を席巻してきた挨拶がこれ。
【河添恵子「“親日”台湾映画に噛みついた中国の狼狽」『正論』09年3月号産経新聞社】

こんな様子らしいです。
封切して以来、200万人もの人々が映画館に足を運んだというのだから驚きです。

一昨日の午後4時20分(実際は映写機のトラブルにより20分ほど上映が遅れました)。
場所は、東京・市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷の3階、富士の間という大広間。
日本李登輝友の会による日本語字幕本邦初公開の試写会でした。
人数は300人ほども集まったでしょうか。大盛況の試写会でした。

俳優達がしゃべる北京語。
「パイセ、パイセ(ごめん。すみません)」という台湾語。
そして、語り(回想のラブレター)とヒロイン友子が時折話す日本語。
日本語字幕に助けられながらも、聞き慣れた言葉の響きに心地よさ、楽しさを感じました。

ということで、大ヒット台湾映画を観ることのささやかな幸せを感じた一日でした。
内容については、また今度。

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2009年1月14日 (水)

神様オンパレード!

【小学3年生の「台湾 不思議・発見!」シリーズ No.43

信心深い台湾人の話を2回続けて書きました。
これにかかわることをもう少しいえば、廟(お寺のこと)のお祭りも結構あちこちで行われています。しかも、それが一風変わっています。

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車(トラック)に乗せた太鼓を打ち鳴らし、大音量で笛を吹き、車や人が町をデモ行進のようにパレードします。

この情景を、Hさんは書きました。

6/13   神様のおまつり   〈3-1 H.M H17年度〉

  きのう目医者に行って、まっている時おまつりみたいなものをやっていました。
 人形が歩いていて、大きい人形から小さい人形までいろいろなしゅるいがありました。
 大きい人形は、顔がこわかったです。
 バクチクが大きな音を立てて、鳴っていてびっくりしました。
 鳴る前のバクチクを初めて見ました。本物が見れてうれしかったです。
 後で、目医者にいっしょに行ってくれた通やくさんに、これはたんごせつのおまつりなのか聞いてみたらそうではなくて「神様のおまつり」と言っていました。

大きい人形のような神様・・・実際、いるんです。
私のような古い人間は、その神様を見た瞬間、昔懐かしいドリフターズの『8時だヨ!全員集合』に出てきたジャンボマックスを思い出してしまいました。
でも、その顔はHさんの言うように、本当に怖い顔でした。では、見てください。

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中には、こんな人たちもパレードしているんです。

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とにかく、パレードが長いのなんのって・・・30分はチョー軽くいっていましたね。

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でも、パレードが長いと怖いだけでなく、こんなにユーモラスで心温まる獅子舞も出てくるんです。

それが次です。
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では、またね。

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